ホストタウンとは
国(内閣官房)が推進する事業で、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催により、多くの選手や観客が来訪することを契機に全国の地方公共団体が、大会参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図るため、地方自治体を「ホストタウン」として登録し、全国的に広めることを目的としています。

ウガンダ共和国について

モンゴル国について
今後のホストタウン事業について
2020 年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けた両国の合宿の受け入れや、
市民との交流等の実施をすすめます。また、大会後も引き続き交流が続くことを目指します。
